「零號琴」飛浩隆 星雲賞日本長編部門受賞 おめでとうございます❗
零號琴p
飛さんは兼業作家のため寡作ではありますがSF界では非常に評価が高く輝かしい受賞歴をお持ちの作家さんです。
SF大会の企画「フフ、飛浩隆です。『零號琴』を語ります。」(声:細川俊之)
すべてを語り尽くす。
公開の場で零號琴を語るのは最後ということで注目度が高く立ち見が出るほど大盛況でした。
連載終了からの改稿になぜ7年かかったのか。
元ネタの開示など、作品のベースとなるコンセプトを語る語る。
録音、ブログSNSでの拡散OKの企画でした。
詳しいレポートはこちら
www.asahi.com
聞き手のオキシタケヒコさんの愛ある解説と朗読も素晴らしかったです。